くすだま パート2【なごみの くすだま 展示場 パート2】私が一番最初に“はまった”くすだまです(笑) くすだまっていうと、これを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。 上のくすだまのアレンジです。 本屋で立ち読みをしてて(笑)家に帰って記憶のままに作ってみたところ、意外とちゃんとできました。 ちなみに、次に本屋さんに行ったときには、その本は売れてしまっていたので、本の名前は不明です。 これは、『桜玉』っていうくすだまです。 スーパーの折り紙売り場に、キットで売ってました。 糊を全く使わずに、組み立ててるのが、すごい!って感動しました。 布施知子さん著の「くす玉おりがみ」っていう本の中から、作ってみました。 『あじさい』っていう作品の“灯ろう組み”っていう組み方らしいです。 どうしても、好きなピンク系でまとまってしまうんですよね(笑) 『花蝶』 『華流星』…なんか、素敵な名前ですね。 意外と簡単にできちゃいます。 本当は“房”がついてると、もっと豪華なんですが… 名前は…よくわかりません。 『多面体おりがみ』っていう本の中のものを、まねして作りました。 角ばっているので、どうなるんだろう…って思いながら作ってみましたが、折り紙の柄のおかげで、柔らかな感じにできあがりました。 これは、くすだまではありませんが、折り紙で作った箱です。 ちょっとしたプレゼントやおすそ分けに便利で、いくつも作ってあります。 |